約 4,883,599 件
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・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 ウルトラシリーズ 帰ってきたウルトラマン 4月2日 ~1972.3.31(51話) 円谷プロ 仮面ライダーシリーズ #1 仮面ライダー 4月3日 ~1973.2.10(98話) 東映 ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(1970年) 次:ロボット・特撮史(1972年)
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攻略サイト集 スーパーロボット大戦データベース 攻略というよりはシナリオ紹介のサイトです。
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2011年4月14日発売の「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の情報集です。 基本的にネタバレ自重しておりませんのでご注意ください。特に攻略備忘録の部分。 (画像(上):第2次Z破界篇 SPECIAL ZIIBOX/本体) (画像(下):ファミ通1/20号 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇 特集記事表紙/電撃版攻略本) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/index.html 携帯サイト:http //wpp.jp/suparoboz2/ (携帯専用) Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦Z (攻略wiki)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki:http //www44.atwiki.jp/srwz2nd/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.53 発売日 2011年4月14日 ハード PSP 定価 (通常版)7,329円(数量限定BOX)7,854円 開発 B.B.スタジオ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:NOAH/JAM ProjectED:願い/JAM Project 時系列前後 (No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)★第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス))(※)新(ゲームアーカイブス))(※)F(ゲームアーカイブス))(※)F完結編(ゲームアーカイブス))(※)α(ゲームアーカイブス))(※)α外伝(ゲームアーカイブス))(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)★第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「スコート・ラボ」クロウ・ブルースト(声:うえだゆうじ):主人公。行きがかり上、ラボのテストパイロットとなる。『揺れぬ天秤』のスフィア・リアクター。 トライア・スコート:相方1。ラボの研究主任。 エスター・エルハス:相方2。研究所の居候→訓練生。ブラスタ:格闘優先/射撃優先に調整可能。 その他・現多元世界人エルガン・ローディック:「国連平和維持理事会」代表 シオニー・レジス(声:小林沙苗):「リモネシア共和国」外相/『★新帝国インペリウムに協力。』 カルロス・アクシオン・Jr.:「アクシオン財団」総帥/『★新帝国インペリウムに協力。』 ゼニトリー・マッセ:クロウを追い回す借金取り。 ???(シエロ・ビーター):ゲスト出演。(汎用)アクシオ:アクシオン製の量産機。 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 新帝国「インペリウム」アイム・ライアード(声:安元洋貴):『偽りの黒羊』のスフィア・リアクター。 マルグリット・ピステール(声:小島幸子):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー7。/『★再世篇でのパートナー候補3』 シュバル・レプテール(声:室園丈裕):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー3。 シェーヌ・ピステール:聖インサラウム王国の準騎士であり、マルグリットの弟。本作にはある姿で登場する。 破界の王ガイオウ(声:小山力也):聖インサラウム王国を滅ぼした張本人。(汎用)次元獣ダモン (汎用)次元獣ブルダモン (汎用)次元獣ライノダモン 次元獣ライノダモンMD (汎用)次元獣ディノダモン 次元獣リヴァイダモン:超大型次元獣 アリエティス:アイム機 パールネイル:マルグリット機 エメラルダン:シュバル機 グレート・アクシオン:インペリウム旗艦 ゲールティラン<最終ボス機>:ガイオウ機 独自勢力アサキム・ドーウィン(声:緑川光):クロウとアイムを追うシュロウガ <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:◆無敵ロボ トライダーG7 1980年:宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:宇宙戦士バルディオス 1981年:◆六神合体ゴッドマーズ 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:★装甲騎兵ボトムズ 1983年:超時空世紀オーガス 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:◆超獣機神ダンクーガ 1985年:★装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 1988年:★装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1995年:◆新機動戦記ガンダムW 1996年:機動新世紀ガンダムX 1998年:◆真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:★地球防衛企業ダイ・ガード 1999年:∀ガンダム 1999年:THEビッグオー 2000-04年 2002年:OVERMANキングゲイナー 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:超重神グラヴィオン ツヴァイ 2005-09年 2005年:創聖のアクエリオン 2006年:★コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:★機動戦士ガンダム00 1st season 2007年:◆獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:★天元突破グレンラガン 2007年:★装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2008年:◆マクロスF 2008年:★劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2009年:★◎劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 2009年:★真マジンガー 衝撃!Z篇 2009年:★交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 2010-14年 (2011年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付はZシリーズ新参戦(完全新規参戦を除く)。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし、公式には特段「劇場版」としての紹介はされていない。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) 2007年 ◎劇場版 創聖のアクエリオン-壱発逆転篇- 実質的に参戦 - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次Z破界篇シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> 【攻略備忘録(攻略メモ/雑多メモ)】ストーリー上のネタバレワードについては反転式にしました。とはいえ攻略メモの性質上、多少のネタバレはありますのでご注意を。 第2次Z破 01~05話 第2次Z破 06~10話 第2次Z破 11~15話 第2次Z破 16~20話 第2次Z破 21~25話 第2次Z破 26~30話 第2次Z破 31~35話 第2次Z破 36~40話 第2次Z破 41~45話 第2次Z破 46~最終話 【第2次Zプレイレビュー】(非ネタバレ)20110413 第2次スーパーロボット大戦Z 攻略方針 20110417 第2次スーパーロボット大戦Z 第1次レビュー(~第14話) 20110418 第2次スーパーロボット大戦Z 第2次レビュー(~第29話) 20110419 第2次スーパーロボット大戦Z 第3次レビュー(~第31話)(特殊技能・強化パーツ) 20110420 第2次スーパーロボット大戦Z 第4次レビュー(~第33話)(曲・プレイ感) 20110421 第2次スーパーロボット大戦Z 臨時報告 20110422 第2次スーパーロボット大戦Z 第5次レビュー(~第36話) 20110423 第2次スーパーロボット大戦Z 第6次レビュー(~第46話)(要注目戦力) 20110424 第2次スーパーロボット大戦Z 第7次レビュー(~最終話)(プレイ結果・撃墜数ランキング) 20110429 第2次スーパーロボット大戦Z 攻略振り返り(SRポイント・ラスボス) 【雑感】20110106 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇速報 20110107 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通記事&スパログ告知 20110112 第2次スーパーロボット大戦Z 第1段PV前夜 20110113 第2次スーパーロボット大戦Z 第1段PV当夜(放映当日は1/12) 20110114 シリーズ累計52タイトル 20110121 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通第2報 20110204 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通第3報 20110325 第2次スーパーロボット大戦Z 最新情報 20110428 第2次スーパーロボット大戦Z 第1週売上 20110505 第2次スーパーロボット大戦Z 第2週売上・他
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「スーパーロボット大戦MX PORTABLE」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦MX PORTABLE) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_mxp/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsMXPortable <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.38 発売日 2005年12月29日 ハード PSP 定価 5,040円 開発 バンプレソフト/トーセ 販売 バンプレスト 主題歌 OP:VICTORY/JAM ProjectED:約束の地/JAM Project 時系列前後 (No.37)スーパーロボット大戦J(No.38)★スーパーロボット大戦MX PORTABLE(※)スーパーロボット大戦i(A)(No.39)スーパーロボット大戦XO <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「ツェントル・プロジェクト」/本流ヒューゴ・メディオ(声:高橋広樹):主人公。 アクア・ケントルム(声:白鳥由里):パートナー。 ミタール・ザパト(スーパー系搭乗機)ガルムレイド→ガルムレイド・ブレイズ(G/S) (リアル系搭乗機)サーベラス→サーベラス・イグナイト(G/S) <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「ツェントル・プロジェクト」/敵役アルベロ・エスト(声:宝亀克寿):ライバル エルデ・ミッテ(声:小林優子):ライバルのパートナーメディウス・ロクス:アルベロ&エルデの搭乗機 メディウス・ロクス(第2形態) (汎用)フロンス (汎用)テルグム (汎用)シニストラ (汎用)デクステラ メディウス・ロクス(最終形態) AI1<最終ボス機> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1986年:マシンロボ クロノスの大逆襲 1987年:機甲戦記ドラグナー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:◆冥王計画ゼオライマー 1990-94年 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1998年:劇場版 機動戦艦ナデシコ 2000-04年 2000年:GEAR戦士電童 2002年:◆ラーゼフォン 2005-09年 (2005年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。◎は機体のみ参戦。◆付はMX(PS2)で初参戦した作品。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - オリジナル 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 原作再現あり(グレートvsゲッター/ギルギルガン)(空中大激突/ピクドロン他)(グレンダイザーvsグレート/バレンドス親衛隊長他)(決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) グレートマジンガー(桜多版) 原作再現あり(グレートマジンガー/元祖 他) 1997年 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 原作再現あり(Air/まごころを君に) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦MXシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 機種:PS(α・α外伝), DC(αのみ) 作・編曲者:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也)、葉山宏治、七瀬光 開発元:バンプレソフト(α・α外伝)、スマイルビット(DCαのみ) 発売元:バンプレスト 発売日:2000年5月25日(PS), 2001年3月29日(外伝), 2001年8月30日(DC) 概要 スーパーロボット大戦α αシリーズ第一作。 『64』と同様、オリジナルキャラクターのシナリオが重視された作品。 『新スーパーロボット大戦』や『スーパーヒーロー作戦』のオリジナルキャラも登場する。 この一件は、後にαシリーズでは「バルマー戦役」と呼ばれる。 ゲームの開発が難航し、会社を潰しかけたらしい。 システムやアニメグラフィックなど、様々な面で改良がなされ、以後のスパロボに大きな影響を及ぼした。 このスパロボから戦闘アニメのカットが出来るようになり、プレーの快適度が増した。 BGMは前作のデータを使わず、すべて作り直している。(*1)鶴山氏はこの作品がオリジナル曲初製作。(*2) SRX系の曲がテクノでまとまっているのは、寺田Pのリクエストによるもの。寺田PはYMO世代でテクノ好きとのこと。(*3) マジンカイザーは『スパロボF』で作られたイメージソング。水木一郎氏の熱烈なリクエストで、ゲームでも採用された。(*4) スーパーロボット大戦α for Dreamcast ドリームキャスト版のα。開発が難航し、『α外伝』の後に発売された。 戦闘シーンに3Dグラフィックスを採用している。 『機甲世紀Gブレイカー』の参戦や、別ルートが追加されるなど、PS版には無い新要素がある。 BGMについては、音楽もPSからDCに移植され、双方の聴こえ方に多少の違いがある。 新規参戦した『機甲世紀Gブレイカー』の曲が追加されている。 ゼントラーディとの決着MAPでは「愛・おぼえていますか」のボーカル入り曲が使われている。 『スーパーロボット大戦α コンプリートサウンドトラック』にDC版の一部曲が収録されている。 スーパーロボット大戦α外伝 『α』の続編。 宇宙規模の衝撃波から地球圏を守る作戦が進む最中、味方部隊は、荒廃した未来世界に飛ばされてしまう。 シナリオはクロスオーバーやIF要素が多い。クロスオーバーの難しい世界観を持つ作品も参戦した。 オリジナルの主人公がいない作品(敵陣営はいる)。 BGMは前作の『α』の流用もあるが、新規参戦の作品もあり、オリジナル曲も新作が追加されている。 サラマンダーHPによると「α制作の時はそれまでのシリーズの音楽的演出をまだ踏襲していましたが 、外伝の舞台の特殊性が幸いして(?)サラマンダーサウンドとしての演出が色濃く出」たそう。 この作品からJAM ProjectがOP・EDテーマ曲を提供している。 (次作:第2次スーパーロボット大戦α) 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 外(*5) 補足 順位 BANPRESTO! 編:花岡拓也 ◆ バンプレストロゴ マジンカイザー 作:渡辺宙明編:渡辺宙明、坂本洋 ◆ マジンカイザーFで作られたイメージソング。ゲームでは初使用原曲ではなくアレンジ版 第2回ゲームソング521位 EVERYWHERE YOU GO ◆ R-1 ICE MAN 花岡拓也 R-2 PSYCHIC ENERGY ◆ R-3「新」時代の間奏部分はカットされている MARIONETTE MESSIAH 花岡拓也 ジュデッカ(レビ) 初代PS231位 THE ARROW OF DESTINY 花岡拓也 ◆ ボス戦 第7回796位初代PS160位 鋼の魂~SUPER ROBOT SPIRITS 渡辺宙明 SRX TIME DIVER 花岡拓也 ◆ R-GUNパワード 第7回710位 熱風!疾風!サイバスター ◆ サイバスター アレンジ176位 ダークプリズン ◆ グランゾン ラストバトル287位 フラッパー・ガール ◆ ヴァルシオーネR ACE ATTACKER 作:鶴山尚史編:花岡拓也 ヒュッケバインMK-III 第5回986位第6回641位第12回555位初代PS80位 我ニ敵ナシ 花岡拓也 龍虎王 VANISHING TROOPER 花岡拓也 ◆ ヒュッケバインMK-II 第13回811位 鋼鉄のコクピット 花岡拓也 ◆ グルンガスト弐式後のシリーズでは「鋼鉄のコックピット」 荒ぶる魂!! 葉山宏治 ◆ 味方増援、 DC版OPムービー、 外伝EDムービー 遠い日の安息 鶴山尚史 ◆ エンディング 誰がために鐘は踊る 鶴山尚史 ◆ 会話画面メイン 苦難の先に待つものは 鶴山尚史 ◆ インターミッション 開かれた砲門 花岡拓也 ◆ タイトルコール 一つの結末 鶴山尚史 ◆ ゲームオーバー 災い来たりて 花岡拓也 ◆ 会話 危機 悲しい記憶 鶴山尚史 ◆ 会話 悲しいシーン 修羅の予感 花岡拓也 ◆ 会話 危機 勝利と敗北の狭間で 花岡拓也 ◆ 自軍ターン この星の明日のために 花岡拓也 ◆ 自軍ターン 進路に光明、退路に絶望 花岡拓也 ◆ 自軍ターン 揺れる照星 花岡拓也 ◆ 敵軍ターン それぞれの大義のために 花岡拓也 ◆ 敵軍ターン 虚空からの使者 花岡拓也 アストラナガン 初代PS113位 忌むべき訪問者 編:花岡拓也 ◆ 敵増援 彼方へ ◆ Invisible ◆ プロローグ 黄昏の戦場 花岡拓也 ◆ 敵軍ターン 絶望の宴 花岡拓也 ◆ 最終MAP、 外伝マクロスシティMAP 全能たる調停者 花岡拓也 会話 エアロゲイター 宇宙のハーモニー永遠に… 葉山宏治 ◆ スタッフロール レベルアップ 花岡拓也 ◆ 機神の危機 花岡拓也 魔神の目覚め 花岡拓也 α外伝追加曲 TIME TO COME 量産型ゲシュペンストMk-IIOST未収録 炎の中華体育教師 グランヴェール 水と沼の国から ガッデス 正調 ミオのじょんがら節 ザムジード 初代PS299位 終わりなき戦い ジャオーム、 ノルス・レイ 春風のプレシア ディアブロ 第5回782位 ラ・ギアスの風 魔装機神のテーマ 遥かなる時の彼方 鶴山尚史 会話画面メイン(未来) 夕闇の鐘 鶴山尚史 会話 悲しいシーン 地球の後継者 鶴山尚史 会話 アンセスター「EARTH CRADLE」のイントロと「THE GATE OF MAGUS」の前半部分で構成されている ANCESTOR 花岡拓也 プロローグ、アースクレイドルMAP 眠れ、地の底に 花岡拓也 アウルゲルミルグレゴリオ聖歌「Dies irae」のメロディが入っている(*6) OVER THE CRISIS 花岡拓也 会話 危機 DARKSIDE OF EARTH 鶴山尚史 会話 不穏 正義は我にあり 花岡拓也 自軍ターン 機械巨人の進軍 花岡拓也 自軍ターン 迷走する未来 花岡拓也 敵軍ターン 鎖を解き放て 花岡拓也 敵軍ターン PROJECT AEGIS 鶴山尚史 会話画面メイン(過去) EARTH CRADLE 鶴山尚史 THE GATE OF MAGUS 鶴山尚史 ボス戦 初代PS249位トラウマ126位 救世主現る 花岡拓也 タイトルコール ATTACK THE MOTHER SHIP! 七瀬光 デモ曲 鋼の救世主 作:千沢仁編:須藤賢一 タイトル画面歌:JAM Project ゲームソング180位第2回ゲームソング84位初代PS200位 POWER 作:千沢仁編:須藤賢一 スタッフロール歌:JAM Project 版権曲 曲名 版権作品 外(*7) 補足 順位 マジンガーZ マジンガーZ ◆ Zのテーマ ◆ 空飛ぶマジンガーZ おれはグレートマジンガー グレートマジンガー ◆ ゲッターロボ! ゲッターロボ ◆ ゲッターロボ!Dark Orchestra Ver. デモ曲、編:花岡拓也OST未収録 赤い彗星 機動戦士ガンダム THE WINNER 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ◆ MEN OF DESTINY ◆ モビルスーツ戦 敵機襲来 機動戦士Zガンダム ◆ 正確なタイトルは「モビルスーツ戦 交戦」 宇宙を駆ける ゼータ発動 ◆ OST未収録 艦隊戦 ◆ OST未収録 水の星へ愛を込めて ◆ OST未収録 サイレントヴォイス 機動戦士ガンダムZZ ◆ MAIN TITLE 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ◆ F91ガンダム出撃 機動戦士ガンダムF91 STAND UP TO THE VICTORY 機動戦士Vガンダム ◆ DON'T STOP! CARRY ON! ◆ JUST COMMUNICATION 新機動戦記ガンダムW RHYTHM EMOTION OST未収録 WHITE REFLECTION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ◆ カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 ◆ ダイターン3の名のもとに ◆ 破嵐万丈 ◆ OST未収録 ダンバインとぶ 聖戦士ダンバイン コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV ◆ レッツ・コンバイン! ◆ ボルテスⅤの歌 超電磁マシーン ボルテスⅤ ◆ バーニング・ラブ 超獣機神ダンクーガ ◆ トップをねらえ! ~Fly High~ トップをねらえ! 作戦開始 OST未収録 危機 OST未収録 ガンバスター OST未収録 DECISIVE BATTLE 新世紀エヴァンゲリオン A STEP FORWARD INTO TERROR OST未収録 EVA-02 OST未収録 THE BEAST II OST未収録 交響曲 第9番 ニ短調 第4楽章 より OST未収録 残酷な天使のテーゼ 魂のルフラン THE END OF EVANGELION 運命の矢 超時空要塞マクロス ◆ OST未収録 ドッグ・ファイター ◆ 総攻撃 OST未収録 私の彼はパイロット マクロス 50万年の戦い 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか OST未収録 愛・おぼえていますか DC版では歌あり版も流れる DOG FIGHT マクロスプラス ◆ OST未収録 勇者ライディーン 勇者ライディーン ◆ オレは洸だ 出撃!その名はジャイアント・ロボ! ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 OST未収録 メイン・タイトル Get a dream サンライズ英雄譚 DC版のみ使用 α外伝追加曲 疾風ザブングル 戦闘メカ ザブングル 青い閃光 熱砂の中を OST未収録 ウォーカー・ギャリア OST未収録 銀河旋風ブライガー 銀河旋風ブライガー ABAYO FLY BYE Eagle Combat OST未収録 カーメンカーメン OST未収録 ターンAターン ∀ガンダム OST未収録 軍靴の記憶 OST未収録 Black History OST未収録 Moon OST未収録 DREAMS 機動新世紀ガンダムX Resolution サテライト・キャノン OST未収録 ※オリジナル曲作曲者(α・α外伝から使われた新曲)について ●葉山氏担当曲はα戦士の章を参照。 『負けないぜ!ガンレオン~葉山宏治 スーパーロボット大戦オリジナル音源集 Original recording』にも音源収録。 ●サラマンダーの2氏担当曲は、オリジナルスコアの3枚を参照。花岡氏は全担当曲を氏のHPで公開している。 OSTに記載された作曲担当者が花岡氏HPの情報と違う場合は、花岡氏の情報を優先した。 大地・戦士の章で「我ニ敵ナシ」が鶴山氏作曲とされているのは誤植。花岡氏作。 外伝は、OSTの情報以外は花岡氏HPを参照。 ●「ATTACK THE MOTHER SHIP!」の作曲者、七瀬光 氏の情報は、JASRACの作品データベース検索サービスに基づく。 サウンドトラック ※各CD1枚組。サントラに収録されていない曲あり。 αとα外伝は、ゲームで使用された曲が全て収録されたサウンドトラックは発売されていません。 サントラを購入する際は、収録曲を確認するようお勧めします ◎αオリジナル曲のみ 全3部作。α版のオリジナル曲は、それぞれに十数曲ずつ分けて収録されている スーパーロボット大戦α オリジナルスコアI ~天空の章~ ※荒ぶる魂、フラッパーガール、炎の中華体育教師、水と沼の国から、 正調 ミオのじょんがら節、熱風!疾風!サイバスターはボーカルアレンジ。ダークプリズンもアレンジ版 スーパーロボット大戦α オリジナルスコアII ~大地の章~ ※EVERYWHERE YOU GO!、ICE MAN、PSYCHIC ENERGY、 TIME DIVER、MARIONETTE MESSIAH、鋼の魂はボーカルアレンジ版 スーパーロボット大戦α オリジナルスコアIII ~戦士の章~ ※VANISHING TROOPER、鋼鉄のコクピット、ACE ATTACKER、我ニ敵ナシはボーカルアレンジ版 ◎α版権アレンジ スーパーロボット大戦α オリジナルサウンドトラック アレンジ αの版権アレンジは一部曲を収録。オリジナルはゲーム使用曲ではなくインストアレンジ版 ◎α外伝 スーパーロボット大戦α外伝 オリジナル・サウンドトラック ※ゲーム使用曲を収録。一部に1ループ終わりでぶつ切りされ、フェードアウトがないものがある。 版権アレンジはα~α外伝使用の一部曲を収録。オリジナルは外伝追加曲を収録。但し「TIME TO COME」は未収録 ◎αDC版・他 スーパーロボット大戦α コンプリートサウンドトラック ※版権アレンジはPS版の一部曲、DC版の一部曲を収録。 オリジナルはDC版、イベント・MAP曲を中心に一部曲を収録
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キャラクター ロボット
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・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★出撃!マシンロボレスキュー TV 1月8日 ~2003.12.24(51話) サンライズ 神戸守 ★超ロボット生命体トランスフォーマー~マイクロン伝説 TV 1月10日 ~2003.12.26(52話) アクタス ★サクラ大戦 エコール・ド・巴里 OVA 3月19日 ~2003.8.20(3話) レッドカンパニーラディクス 広井王子あかほりさとる ★宇宙のステルヴィア TV 4月2日 ~2003.9.24(26話) XEBEC 佐藤竜雄 ★GAD GUARD TV 4月16日 ~2003.9.24(26話) GONZO 錦織博 ラーゼフォン 多元変奏曲 映画 4月19日 ボンズ 出渕裕 ★マジンカイザー 死闘! 暗黒大将軍 OVA 7月25日 ブレインズ・ベースダイナミック企画 ★フルメタル・パニック? ふもっふ TV 8月25日 ~2003.11.17(11話) 京都アニメーション 賀東招二/四季童子 ★神魂合体ゴーダンナー!! TV 10月1日 ~2003.12.24(13話) オー・エル・エムAIC 長岡康史 ※★:同シリーズで初の映像化 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 仮面ライダーシリーズ #12#13 仮面ライダー龍騎(02年)→仮面ライダー555 1月26日 ~2003.1.19(50話)~2004.1.18(50話) 東映 スーパー戦隊シリーズ #26#27 忍風戦隊ハリケンジャー(02年)→爆竜戦隊アバレンジャー 2月16日 ~2003.2.9(51話)~2004.2.8(50話) 東映 ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(2002年) 次:ロボット・特撮史(2004年)
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・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★機動戦士ガンダムUC OVA 3月12日 ~続刊中 サンライズ ★SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors TV 4月3日 ~放送中 サンライズ ★ブレイクブレイド 映画 5月29日 ~継続中 Production I.GXEBEC 機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer 映画 9月18日 ★スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター TV 10月 BONES ★STAR DRIVER 輝きのタクト TV 10月 BONES 蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT 映画 12月25日 ★マジンカイザーSKL TV ★ゴティックメード 花の詩女 映画 劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~ 映画 2011年2月26日 ※★:同シリーズで初の映像化 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 スーパー戦隊シリーズ #33#34 侍戦隊シンケンジャー(09年)→天装戦隊ゴセイジャー 2月14日 ~2010.2.7(49話)~放映中 東映 仮面ライダーシリーズ #20 仮面ライダーW(09年)→仮面ライダーOOO 東映 ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(2009年) 次:
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ハンドメイドロボット・アルブレヒト(はんどめいどろぼっと・あるぶれひと) 録音機能を持つため、このロボットの所有者及びその同居人を宛先か発信元としたボイスメッセージを送ることができる。 ロボット工房ヴァイスに持ち込むことで、任意の特殊を残り4つ設定することができる L:ハンドメイドロボット・アルブレヒト = { t:名称 = ハンドメイドロボット・アルブレヒト(アイテム) t:要点 = 四つ足クレーン,1m, メカメカしい t:周辺環境 = 屋外 t:評価 = なし t:特殊 = { *ハンドメイドロボット・アルブレヒトのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *ハンドメイドロボット・アルブレヒトの録音機能 = ,,,録音機能を持つため、このロボットの所有者及びその同居人を宛先か発信元としたボイスメッセージを送ることができる。 *ハンドメイドロボット・アルブレヒトの録音機能の長さ制限 = ,,,送信100文字以内、返信5秒以内。 *ハンドメイドロボット・アルブレヒトの録音機能の回数制限 = ,,,月2回。 *ハンドメイドロボット・アルブレヒトの録音機能の使用料 = ,,,10マイル/月 (支払い停止も可能)。 *ハンドメイドロボット・アルブレヒトの改造性 = ,,,ロボット工房ヴァイスに持ち込むことで、任意の特殊を残り4つ設定することができる。 } t:→次のアイドレス = ロボットの記憶(イベント),一緒に遊ぶ(冒険),プログラムへの興味(イベント) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 涼州藩国 09/07/21:購入 od 1 参考資料 尚書省連絡掲示板 No.2351 ロボット工房ヴァイス アイドレスWiki:ハンドメイドロボット・アルブレヒト 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/10/19)
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登録日:2012/01/08 Sun 19 25 50 更新日:2024/03/14 Thu 21 15 20NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 00年春アニメ 1990年代生まれホイホイ 2000年 G1のパラレル枠←だった TF ぎゃろっぷ アニメ カオス カーロボット コメント欄ログ化項目 シリーズの救世主←海外版 シリーズ中興の祖 テレビ東京 トランスフォーマー ファイヤー! 原点回帰 同友アニメーション 和田光司 和製TF 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 武上純希 炎のオーバードライブ 熱い心に不可能はない! 神玩具 誰もが輝く命一つ 関田修 顧客が本当に必要だったもの 熱い心に不可能はない!! あるっ!!> TFシリーズのアニメ作品の一つ。 2000年4月5日から12月27日までテレビ東京系列で放送。全39話。 米国では2001年9月8日から2002年3月23日までフォックス放送内のFox Kidsで放送。 ●目次 【概要】 【あらすじ】 【登場キャラクター】◆サイバトロンカーロボ3兄弟 スパイチェンジャー チーム新幹線 フリップチェンジャー ビルドマスター ◆デストロンガーメタルビースト軍団 コンバットロン部隊 ◆地球人 【主題歌】 【玩具】 【用語】 【概要】 『ビーストウォーズ』から続く日本版第2期テレビシリーズの5作目にして最終作。 前作『ビーストウォーズメタルス』までとは異なり、ビークルに変形するなど、原点回帰がなされている。 日本国内でデジタルアニメとして制作され、後に海外でも『Robots in Disguise』(R.I.D.)として放送された。前作『Beast Machines』の視聴者置いてけぼりの世界観や鬱展開でブランドそのものの崩壊が危惧されていたトランスフォーマーシリーズはこのアニメやトイのおかげで持ち直しに成功、本作はトランスフォーマー中興の祖となった。 当初はG1シリーズの世界観とはパラレルだったが、後に『キスぷれ』等の作品でG1世界の時系列に加えられ、別の場所(主にG1時代の日本)で戦っているということになった。 また、年表や「トランスフォーマー時空ガイド」でもG1世界と結び付けられている。 件の『K゛ームアーKード』を彼らは知っているのか!? そのため世界観を表した「ユニバーサルストリーム」において日本版はG1世界の「Primax」に分類されている。 限りなく似た世界である海外版の『R.I.D.』は新たに「Viron」という名称で独立しているが、やはりシリーズの性質上他の世界と干渉する作品もある。 ちなみに後付けでG1世界と同一とされる前も『ビーストウォーズメタルス』最終回後の『カーロボット』の新番組予告でファイヤーコンボイが「サイバトロンのビースト戦士達、ありがとう!!君達のおかげで地球の歴史は守られた」とメタルス並びに初代ビーストのサイバトロン達に声をかけるなどちょっとした繋がりはあった(日本におけるメタルスを含む初代ビーストから未来に当たる『ビーストウォーズII』と『ビーストウォーズネオ』は初代ビーストから遠未来に当たる為に除外)。 G1のオマージュも多く、伝統のエンブレムターンもある。 また、変形・合体バンクの質が高いのも特徴。 OPはなぜCGを 日本で発売されたムック本『トランスフォーマージェネレーション2015』では15周年ということで本作が特集され、海外版も含めて商品が一気に紹介されている。 主要キャラの玩具開発用デザイン画や開発者インタビューも掲載されている。 【あらすじ】 西暦2000年の地球。 新世紀を祝うパレードに沸くニューヨーク市民の眼前で高層ビルを打ち抜き現れたのはデストロンガー首領・ギガトロンと彼が率いる軍勢だった。 そこに立ちふさがったのは次元パトロール隊の司令官・ファイヤーコンボイ。 さあ、戦いだ! 【登場キャラクター】 ◆サイバトロン ファイヤーコンボイ CV 橋本さとし 我らが司令官。だが天然かつお人よし。ある意味初代の性格を最も受け継いでいる。 消防車に変形するのだが消防車に相応しいとは言い難い武装がいくつかある。 どこか抜けた面はあるものの基本的には穏やかな性格なのだが、コンバットロンが正義に目覚めたと見せ掛けて反撃してきた際は本気でキレたりもした。 そのためファンからはサイバトロンガー破壊大帝という何とも不名誉?な異名が付いてたりする。 「熱い心に不可能は無い!!」がお決まりだが、次回予告で一度ゲルシャークに「…ある!」と否定された。 ゴッドマグナス CV 松山鷹志 ファイヤーコンボイの弟。ある理由で兄を恨んでいたが、色々あって和解する。 同じ末っ子という立場のスピードブレイカーとは気が合うようで、彼からは『マグちゃん』と呼ばれる。 ファイヤーコンボイ含む他のサイバトロンの言うことは基本的に聞かないが、スピードブレイカーが頼むと「スピードブレイカーの頼みなら仕方ない」と手のひら返しで受け付けてくれる。 最終決戦後は他のサイバトロンが地球で引き続き防衛任務をする中、彼とブレイブマキシマスはデストロンガー連行の為にセイバートロン星へと旅立った。 かつては破壊大帝の弟だったりワンマンズアーミーの旧友だったらしい。 ブレイブマキシマス CV 喜山雅之 デストロンガーのターゲット。かつてのサイバトロンが作り上げた人類を守るための巨大な超兵器。起動には子供たちが鍵となる。 プラズマとブレイブが合体し、更にサイバトロンシティと合体する事によりブレイブマキシマスになる。 基本的に合体前はプラズマがコアとして活動している。 玩具はG1期のフォートレスマキシマス/グランドマキシマスのリカラーで、当初はキャンペーン商品だったが後に付属品を減らして一般発売。 アイ CV 樋口智恵子 ナビ子ちゃん・ナビちゃん・ワンマンズアーミーのナビのポジションのホログラム少女。ファイヤーコンボイの嫁。マジで。 事件発生時の情報分析や作戦中の情報伝達などサイバトロンのみんなをサポートする。 ホログラム映像なので触れることが出来ない(筈なのだが最終話ではユウキが明らかにアイの腕を掴んでるように見えるが…)。 EDでの涙を流す姿はとても綺麗。 『バイナルテック アスタリスク』によると、正義感が人一倍強い新人婦警の「久留間アイ」がモデルらしい。 樋口氏は『ビーストウォーズⅡ』でアルテミスを演じており、2人は『ビジュアルワークス』のイラストで共演を果たした(トランスフォーマーシリーズ30周年記念として発売された『トランスフォーマー ソング・マスターピース』の箱の裏面にも使用されている)。 ただ、アイちゃんはサイバトロンに対し、アルテミスは海外でデストロンと扱われている。 TFでおなじみ大嶋優木さん原型の『K・Tフィギュアコレクション』では温泉に入っている。 ゲルシャーク温泉は美容に良いらしい。バーチャルなんじゃ…。 ちなみにファイヤーコンボイが覗いている。 「何見てるんですかぁ~!!」 坂本ハヤト氏による『トランスフォーマーレジェンズ』のコミックでは何気に出番が多い。 ロードバスターに付属するカラーコミックにもアイちゃんが登場。 80年代化する攻撃を受けビキニアーマーになった。エロかわいい。 他にもチョロQだのなめ猫だのケシゴム人形などなどネタ満載(ドルバックネタもあるよ!)。 『トランスフォーマーGT』には同名キャラのGTシスター「アイ」が登場。 性格や雰囲気はアイちゃんに似ているがこちらに比べかなりの巨乳である。 カーロボ3兄弟 第9話と第16話を除く殆どの話に登場するレギュラーメンバー(この2話はスパイチェンジャーが主役の回。その為スパイチェンジャー初登場の第4話以外で彼等と共闘する話が少ない)。 ファイヤーコンボイに負けるとも劣らない個性派揃いである。通称「炎神3兄弟」。 後にゴッドマグナスの影響でパワーアップ形態に変身(カラーリングが変わってパワーも上がる)出来るようになる。 彼等の玩具は当時のタカラの技術の集大成といった感じで完成度と同時に変形難度が特に高く、現在でも傑作と名高い。 ワイルドライド CV 芝原雅博 長男。山岳や悪路を見ると登りたがる癖がある。 長男なのだが上記の性格の件や少々抜けた面もあり、長男でありながらチームカーロボ三兄弟のリーダーに任命されなかった。 経緯は不明だが個人所有されており、普段はジュンコの愛車をやっている。 ビークルモードのモチーフはメルセデス ベンツ・Mクラスだが、海外版のRIDでは版権の都合で主にヘッドライト周りに塗装が加えられた。 後年の実写映画『トランスフォーマー ロストエイジ』の時期に海外のみで発売された『ワンステップチェンジャー』シリーズの一つであるロールバーのロボットモードがワイルドライドを強く意識したデザインになっている(こちらはシボレー・ソニックRSに変形し、カラーリングも白と紫である)。 マッハアラート CV 近藤孝行 次男だけどリーダー格。 曲者揃いの三兄弟の中では比較的まともな性格なのでチームカーロボ三兄弟のリーダーに任命されている。 ビークルモードのモチーフはランボルギーニ・ディアブロで、その後イベント等のリデコでサイドスワイプ(ランボル)やサンストリーカーとしても発売された(この二人は初代ではディアブロの先代であるカウンタックモチーフの車に変形していた)。 スピードブレイカー CV パンチUFO 三男。赤いスポーツカーに目がなく、よくナンパする。 パワーアップの一件の後に色々とあってゴッドマグナスとお友達になっていく。 ビークルモードのモチーフはダッジ・バイパーで、RIDで発売された際は実際にクライスラーから許可を得て商品化しているので海外版のスーパーモードのフロントバンパーにはダッジのエンブレムが追加されている。 スパイチェンジャー 忍者チーム。次第に加速させていくことが得意。 ビルドマスター登場前までは何度か出番があったものの16話を最後に目立った活躍がほぼ無くなり、後に再登場した際も16話で互角な戦いを見せていた筈のコンバットロンに敗れてしまっている(しかも台詞のみで片付けられており負けた場面自体描かれなかった)。 玩具はG2期のゴーボッツのリカラーで、2001年の『Robots in Disguise』ではスパイチェンジャーと同サイズのOptimus Prime(ファイヤーコンボイ)、Scourge(ブラックコンボイ)、Ultra Magnus(ゴッドマグナス)、X-Brawn(ワイルドライド)がアメリカで新規発売された。 玩具のみだが、放送終了後に全員のスーパーモードが発売され彼等もパワーアップを果たした。 アートファイヤー CV 竹本英史 スパイチェンジャーのリーダー。 玩具設定ではファイヤーコンボイの親戚とされているが、アニメ本編では特に触れられず普通に上司と部下という感じである(玩具とアニメで設定が噛み合わないのはトランスフォーマーではよくある事)。 イーグルキラー CV 二村兆富 アートファイヤーの副官。 副官らしいしっかりとした性格だが、故にあまり目立たずチームの中では比較的影が薄い。 ウォーズ CV 北沢力 チーム一の装甲の厚さを誇る隊員。勇敢だが、ちょっぴり皮肉屋。ボンネットには戦の字が書かれている。 スパイチェンジャーの中で一番勇ましく、ブラックコンボイに掴みかかるなどしていた。 縦一列に並びながら走り周りのものを破壊する「サイバトロン忍法 重力カッター」では最後尾を務め、溶岩が迫る中カウンターアローに「少しくらいお尻に火がついても我慢するんだな」と言われ、「言ってくれるねぇ」とぼやいていた。 エックスカー CV 三浦淳一 引力光線を武器とするメンバー。 チームの中では科学者的ポジションで、「サイバトロン忍法 重力カッター」では先頭を務めた。 玩具ではスケルトンボディで、科学者的な印象を強く結びつけるのに一役買っている。 オックス CV 依田央介 チーム一の力持ち。穏やかな性格だが、怒らせると大変なことになる。また、チーム内で用いられているハンドサインが十分に理解できていない。 全身にホルスタイン柄があしらわれており、ボンネットには牛のマークが描かれている。 海外名はIronhideで、トイ自体はG2展開中に海外で発売されていたGOBOTモーターマウスのアイアンハイドが基になっている。 カウンターアロー CV 内藤玲 チーム一の射撃技術の持ち主で、単独行動をとる傾向にある。オックスとは親しい。 チームの中では一番クールで、考え方の違いから「カウンターアローの裏切り!?」では一時離反してしまったが、後に和解。 フォーミュラマシンに変形するが、この姿で普通にガソリンスタンドに入ったりもする(ジュンコは無人で動いてる事に唖然としていたが、つっこむのはそこじゃないだろ…)。 チーム新幹線 3体合体すると、大型トランスフォーマー・三体合体公安官JRXに変形する。 玩具はJRから許諾を受けたタカラがモデルを参考にして開発したもの。 ジェイファイブ CV 泉尚摯 ジェイセブン CV 竹本英史 ジェイフォー CV 又村奈緒美 詳しくは項目参照。 フリップチェンジャー フリップチェンジャーというのは玩具での呼び方であり、劇中ではこの名称は使われていない。 最終決戦以外は単独で行動している事が多かった。 玩具はG2期のマシンウォーズのリカラー品。 インディーヒート CV 西村仁 F1カーに変形する。スキャンした際に事故死したレーサーの魂をも取り込んでしまったため、シグナル音を聞くとレースせずにはいられなくなってしまった。 初登場は第10話だが、レッカーフックと違いその後全く再登場せず、次に登場したのは何と最終話間近の37話だった。 レッカーフック CV 岩崎征実 レッカー車に変形する。マッハアラートに輪をかけて頑固で、一時停止した車でも交通違反車は直ちにけん引するほど。 玩具はマシンウォーズのホイストのリカラーで、その縁かレッカーフックのカードイラストはG1ホイストと酷似したポーズをとっている。 後の『ロボットマスターズ』では記憶を失った同名のデストロン(玩具も色と新武器ブーストハンマーが付く以外同じ型)が登場するが、これがカーロボットのレッカーフック本人なのかは不明。 ビルドマスター 地球に先行部隊として送られ、サイバトロンネットの拡大工事を行っていた。 トルネード合体するとビルドキングになる。 ハリケーンモード、タイフーンモード、サイクロンモードと言う3種類のバリエーションがあり、背中と両腕の担当メンバーを入れ替えることが出来る。 ビルドボーイ CV 玉木有紀子 リーダーである太陽王。某ジュニアみたいに「若」と呼ばれている。 ビルドハリケーン CV 高橋広樹 緑色のパワーショベルに変形する。 ビルドタイフーン CV;永野善一 黄色いダンプトラックに変形する。よくビルドボーイをたしなめる。 変形バンクで見せる赤いグラサンと白い歯を見せながらスマイルするのが素敵。 ビルドサイクロン CV 岩崎征実 赤いクレーン車に変形する。 ◆デストロンガー 大いなる力を求め地球へやって来た悪の軍団で、当初は動物に変身するTFのみで構成されていた。 その為、エンブレムもビーストウォーズシリーズのデストロン(プレダコン)と同じものを使用している。 後に、軍用兵器に変形するコンバットロンが加わるが、所属はデストロンガーながらエンブレムが独自のものになっている。 ギガトロン CV 小檜山洋一(現:コビヤマ洋一) 闇の破壊神。ファイヤーコンボイとは400万年にも渡る幼馴染の仲。 6通り変形する多重人格者で、普段は破壊神らしく威厳ある態度で振る舞うが変身するモードによってキャラが変わったり、ダム破壊を中継した時のようにロボットモードでも時として茶目っ気やノリのいい一面を見せる。 後にデビルギガトロンにパワーアップする。こちらは驚異の10段階変形。 大いなる力を手に入れようと序盤から策略していたが、その理由は(戦死等の例外を除いて)永遠を生きる存在故に過去も未来もないトランスフォーマーである自分の運命を変える為に大いなる力で未来を掴む為であった。 玩具はデストロンガーでは唯一の完全新規で、G1期のシックスショット系以来の6段変形を採用。 この当時の技術を余すことなく使っているだけに出来もよく、この後何度かリデコされている。 後に一部金型修正し色換えしたデビルギガトロンも発売され、こちらは現在でも最多変形数の10段変身を可能としている(日本での展開終了後アメリカで放送された『Robots in Disguise』でMegatronとして発売された際は最初から10段変身が可能になっている)。 ちなみに漫画版のスターセイバーとデスザラスも幼馴染である。 ボットコンではデビルギガトロンを仕様変更したデスザラスが発売されたが、和製キャラ→和製キャラというパターンは珍しい。 メタルビースト軍団 ギガトロンに忠誠を尽くすメタルボディのビースト戦士。 彼らの掛け声は、ビーストウォーズシリーズ伝統の「変身」である。 前作までのビースト戦士と同じく動物からロボットに変身するが、パワードコンボイなど一部を除き2~3m程度の大きさが基本だったビーストウォーズシリーズの戦士達と違い、小さくても4m台(カーロボ三兄弟もこれくらい)ある。 また、ゲルシャークやグッシャーの様な水系動物で無くとも彼等は水中に沈むことなく泳ぐ事が出来る(カーロボ三兄弟は重さで沈んでいた)。 当初こそガスカンク・ギルドー・グッシャーの三人とゲルシャークで対立していたが、失敗続きだった上にコンバットロン登場によりギガトロンからの信頼が落ちて立場が危うくなると四人で協力しコンバットロンと競い始める。 終盤にコンバットロンが反逆行為を行いデビルギガトロンの逆鱗に触れると、四人の元々の忠誠心が再評価され再び信頼を取り戻した。 玩具はビーストウォーズメタルス期に発売された「トランスメタルス2」の内、日本未発売商品をリカラーしたもの(カーロボット登場の四人以外のTM2初出戦士は日本ではトイザらスや映画館で限定発売された)。 なおメディアによってはガスカンク、ギルドー、グッシャーを「メタルビースト三兄弟」と紹介しているものもあるが、アニメ本編では特にそういった面は見られず「よくつるんでる仲間」といったところである。 ゲルシャーク CV KONTA ギガトロンの副官にして真の主人公。 当初はシリアスな悪役でありガスカンク、ギルドー、グッシャーの三人組とは対立していたが、 コンバットロンが登場した頃からギガトロンからの信頼度が下がり始め、ギガトロンの信頼と立場を取り戻す為にコンバットロンを陥れる為に三人組と結託するようになる。 この辺りからギャグキャラ化が進行し四馬鹿になっていった。お魚占いの結果はクラゲ。 最終回では、他のデストロンガーが全員逮捕されセイバートロン星へ連行される中、何故か一人だけ地球に残っており彼がビーストモードで海を跳ねるカットで物語は締められる。 玩具はトランスメタルス2のサイバーシャークのリデコで、元はかなりサイケデリックな色をしていた。 サイバーシャークはサイバトロン(マクシマルズ)なのだが、むしろゲルシャークの方がヒロイックな色合いをしている。 『トランスフォーマーレジェンズ』では、カーロボットとG1世界は同一という後付け設定を踏まえて後日談が描かれた。 本編終了後の2004年、ひとりデストロンガーとしてソリタリュウム鉱石実験中のサイバトロン基地に奇襲をかけるも失敗。 鉱石の爆発により、トランスフォーマーがフィクションとして楽しまれている『トランスフォーマーレジェンズ』世界の東京へ飛ばされてしまった。 その後彼は遊園地のアトラクションショーでアトラクションとして楽しく働いているようだ。 海外のイベントでスーパーリンク・シャークトロンの頭部とカラーリングを変更した玩具が発売されたことがある。 ガスカンク CV いまむらのりお オネエなスカンク。 その濃いキャラの反面、盗聴器を開発したりと科学者的な一面もある。 玩具はトランスメタルス2のスティングボムのリデコで、四馬鹿の中で最もリデコ元とあまり大きな変化が見られなかった(部分塗装が増えたりエンブレムが変わった位で全体的に見ると他の三人の様に全く違う色にはなっていない)。 ギルドー CV 高橋広樹 侍口調のムササビ。 尻尾は剣になるが、『疾風』剣ではなく『尻尾』剣という名前。そのまんまやないかーい! 四馬鹿の中では空を飛べるのが彼とゲルシャークだけなので飛べないグッシャーやガスカンクにしがみつかれたりする事もあった。 玩具はトランスメタルス2のナイトグライダーのリデコで、元はガスカンクのような配色だった。 グッシャー CV 内藤玲 赤いカエルに変形する。関西弁でしゃべる。地球のビールが大好き。 ベロビュートが武器。 なにかと一言多く、その口の多さが災いしてギガトロンにげんこつされたりもした。 玩具はトランスメタルス2のスピッターのリカラーで、彼のみ元の玩具もデストロン(プレダコン)所属の戦士である。 コンバットロン部隊 ブラックコンボイ率いる、洗脳されたサイバトロン部隊。 実はサイバトロンの中の過激派(政治犯)であり、ブレイブマキシマスの管理及び反省を兼ねてプロトフォームの状態に戻されて太古の地球に追放された。 サイバトロンとの戦力差を埋める為の新戦力として期待されたが、ゲルシャーク達メタルビースト軍団とは非常に仲が悪く、彼等をバカにしていた。 当初こそギガトロンに忠実かに思われたが実はニューリーダー病患者であり、後にクーデターを起こすが失敗。 その上サイバトロンに敗れ逃げ帰って来たのでデビルギガトロンの怒りを買い、他のコンバットロン共々再プログラミングを施され今度こそギガトロンに忠実な部下になった。 それどころか、かつて敵対していたゲルシャーク達にも従う人形へと成り下がった…。 ブラックコンボイの玩具のリカラー元がG2バトルコンボイだからか、エンブレムはG2サイバトロンのものを逆さにしている。 ちなみにドリルレイラーから下の皆さんは温泉が趣味であり、風呂やそれに関連するものが好き。もはや銭湯集団である。 ブラックコンボイ CV 楠大典 ファイヤーコンボイと酷似した姿のサイバトロン戦士。悪のスパークを注入されて洗脳された。 ギガトロンに従ったフリをしてニューリーダーになろうとしたが…。 玩具はG2バトルコンボイのリカラーだが、日本版バトルコンボイ同様に電飾ギミックはオミットされている。 中の人である楠氏は当初ファイヤーコンボイのオーディションを受けるも最終的には不採用となり、その後ブラックコンボイ役に選ばれたという経歴がある。 その為、『マイクロン伝説』のラッドのパパ役を経て『ギャラクシーフォース』でギャラクシーコンボイ役(奇しくもこちらも消防車に変形する)に選ばれた際はとても嬉しかったとか。 その後も実写版でジャズを演じたり、『トランスフォーマーアドベンチャー』では再びコンボイ(正確にはオプティマスプライム)になった。 『トランスフォーマーレジェンズ』では、本編終了後にセイバートロン星を脱獄したようだが、性格が再プログラミング前とほぼ同じに戻っていた。 残されたデストロンガーを助ける為にゲルシャークを連れ戻そうとしていた(その連れ戻す仲間の中にギガトロンも含まれていたが、その際の絵がデビルギガトロンになる前の姿だったので、デビルギガトロンが連行時にパワーダウンされ、その影響で性格も元に戻ったのかも知れない)。 ドルレイラー CV 金子はりぃ コンバットロン部隊のリーダーでブラックコンボイの右腕。 他の部下4人と合体することでバルディガスになる。 死んだフリが得意な某副官との関係は不明。 腕と脚を入れ替えることでランドミッションとフライトミッションの2形態に合体可能。 他のメンバー含め玩具はG1期のブルーティカス型のリデコで、カーロボットのリデコ組では当時としても一番古かった(ブルーティカスがカーロボット本放送時点で約15年前の商品)。 ただし、合体前の戦士が持つ武器にジョイントを追加し武器自体を合体させバルディガスに持たせることが出来るなど余剰パーツが出ないよう工夫されている。 一番風呂とコーヒー牛乳が大好き。 グリジバー CV 北沢力 軍用車・XR311に変形する。元になったスィンドルのようにばらばらになった仲間を売り飛ばす真似はしなかった。 後にバルディガスの合体メンバー全員が『ユナイトウォリアーズ』のブルーティカスのリデコとして発売される事になるのだが、グリジバーのみ何故かカーロボット時の玩具設定を意識した同名キャラが『トランスフォーマーアドベンチャー』の玩具限定キャラとしてストロングアームのリカラーで発売された(勿論合体は不可)。 サウナが好き。 ダンガー CV 近藤孝行 レオパルトに変形する。火力と防御力の高さを売りとする反面、ハッカーと薄荷(ハッカ)を間違えるなど少々とぼけたところがあり、グリジバーによくつっこまれている。 砂風呂が好き。 シャトラー CV 近田英紀 スペースシャトルに変形する。メンバーの中ではノリがよく、時々ふざける。宇宙からの監視や射撃を得意とする。NASAの施設を悪用して作戦を実行するも、なかなかうまくいかず、最終的には人工衛星と衝突し「♪アーチーチーアーチー」と歌いながら大気圏へ突入していった。 風呂はぬるめが好き。 ヘプター CV 原田正男 装甲ヘリに変形する。赤い頭部が特徴。五人の中ではやや空気。 露天風呂が好き。 ◆地球人 大西ユウキ CV 木村亜希子 小学生。父親が誘拐されたことでファイヤーコンボイ達と知り合う。 初代におけるスパイクのポジションだが、スパイクと違い戦いの前線に立つことは殆どない。 しかし、最終決戦時は彼の呼び掛けがあったからこそ世界中の子供達の力がブレイブマキシマスの真の力を呼び覚ました。 部屋には前々作『ビーストウォーズネオ』のハインラッドと同型の目覚まし時計が… 大西ダイチ CV 泉尚摯 勇気の父親である考古学者。 デストロンガーに誘拐されていたが、我らがゲルシャークさんの手違いで解放された。 ある意味裏ヒロイン。 ジュンコ CV 樋口智恵子 トランスフォーマーとは全く無縁の一般人でありながら、彼らの災難(主にサイバトロンが加害者)で毎回巻き込まれている不運な女性。 新しい車を購入したり海外旅行に行ったりと、何かと私生活に謎が多い。 ワイルドライドは普段、彼女の愛車をしている……が、呼び出しの度に座席ごと射出される。 ブラックコンボイはタンクローリーに乗った彼女のデータもスキャンして誕生した。 運の悪さもスキャンしてしまったようだ。 『レジェンズ』のコミックではモブキャラの中に彼女もいる。 また、『バイナルテック アスタリスク』には彼女に似たレースクイーンの「白神ジュンコ」が登場している。 【主題歌】 OP 炎のオーバードライブ~カーロボットサイバトロン~/和田光司 和田光司氏が生前に歌ったアニソンでは唯一のデジモン関連以外のアニソン。 TVサイズ版では橋本さとし氏による「トランスフォーム!!」「ファイヤー!!」のかけ声がありフルバージョンとは微妙に印象が異なる(フルバージョンには「トランスフォーム!!」は無く、「ファイヤー!!」も和田氏によるものでテンションが違う)。 ED マリオネット/西角茉美 どこか切なさがありつつも、美しい曲。 ここだけ見るとなんかシリアスな作品に見えてくる。 最終話では挿入歌としても使われ、二番が流れた。 ちなみに、どちらも映像にセル画とCGの両方が使われている。 【玩具】 スーパーファイヤーコンボイ、ゴッドマグナス、カーロボ三兄弟、チーム新幹線、ビルドマスター、ギガトロンが新規で他は過去シリーズのリデコで構成されている。 ビーストウォーズネオの新規品の時点で完成度の高さと同時に変形の複雑化がインフレを起こしていたが、本作でそれが極まった形となり(特にギガトロンやカーロボ三兄弟)、メインターゲットの子供が壊してしまったりと子供にとっては敷居の高いものになっていた。 この反省を活かし次作『マイクロン伝説』では変形がかなり簡略化され、カーロボットまでで培った技術は大人向けブランド『バイナルテック』や『マスターピース』に活かされる事になる。 2010年代後半の『レジェンズ』シリーズではゲルシャークやブラックコンボイ、バルディガスが新規造形でラインナップ。 更に2018年には『アンコール』シリーズでゴッドファイヤーコンボイが新規収録音声やスーパーゴッドソードも付属する形で復刻された。 ……が、音声ギミックの組み間違いや当時存在していたギミックの一部省略、多量のキズやら片足が2本入っているやらパッケージでゴッドマグナスからゴッドソードに変形するように書かれているなどの不具合が多発。 改修部品もメーカーに無いため回収・返金対応となった。 【用語】 サイバトロンネット 地球の地殻どころかマントルまでぶち抜いて作った世界中に繋がるハイウェイ。 世界中に隠された出入り口があり、海上以外なら地球のどこでも真っ直ぐ走って数分でたどり着ける。 未開通地域もあるが南国ルートや雪国ルートなど順次拡張中。 出入時のワープ移動は某所に隠されたコンピューターで一括されており、一度コンバットロンに侵入されて繋がりがカオスな事になった。 最初からワープで直接目的地まで行くんじゃダメだったのか。 アニヲタWikiのWiki篭り娘~♪ 追記・修正は俺より上手い~♪ あっという間に項目変える~♪ ついていくのがやっとこさ~♪ あ、タンタタンタタンタタンタ…♪ 「随分とご機嫌だな!」 「誰だ!? ……冥殿!」 「久しぶりに懐かしい故郷の歌を聞かせてもらったよ」 「あれは俺じゃない! 俺があんな歌歌うか!」 「あの歌な…128番まであるのを知っているか?」 「そ、そんなこと…知るかぁぁ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑×3ウルトラシリーズでいうところのウルトラマンべリアルかカジ参謀みたいな感じだったりしてな。 -- 名無しさん (2015-01-28 23 54 06) ゲルシャークさんいつの間にかレジェンズの世界に来ちゃってたのか・・・。でもまぁ楽しそうに暮らしているようで良かった良かった。 -- 名無しさん (2015-01-28 23 57 22) ギガハンドとかどうやってスキャンしたんだろか・・・・・・ -- 名無しさん (2015-01-30 19 21 55) 同じオレンジということもあってここのビルドボーイとジェイデッカーのドリルボーイがダブって見える -- 名無しさん (2015-01-30 20 55 57) そういや地球上に収納できるとはいえサイバトロン専用道路作って大丈夫だったんだろうか・・・・・・・ -- 名無しさん (2015-02-02 23 45 39) ↑×2 -- 名無しさん (2015-02-06 00 27 58) ↑ゴメンミスったw -- 名無しさん (2015-02-06 00 29 18) 結構スキャン元の影響受けるよね・・・・・・もしかしてスピードブレイカーの車のオーナーもナンパ野郎だったりして。 -- 名無しさん (2015-02-15 19 09 04) デストロンガーで唯一真面目に見えるけどギガトロン様も何故かレースに参加したり(しかもサイバトロンと間違えてゲルシャークを攻撃したしw)、ダム破壊の時もノリノリで「私は闇の破壊神」って言ったり以外とお茶目だよなw -- 名無しさん (2015-02-16 08 47 28) ↑後新兵器メガレーザーをゲルシャークが気を使ってギガレーザーに改名しようとしたら「メガでいい」と恥ずかしそうに言うなど可愛い一面も。 -- 名無しさん (2015-02-16 20 05 11) DVD再販しないかな?欲しいけどないんだよな・・・ -- 名無しさん (2015-04-05 22 40 38) 実はイーグルキラーはG2の頃にオプティマスプライムとして発売されてたやつの色替え(何故か日本でもオプティマス名義)。ただあの頃はメガトロンの影武者のメガプレックス(こいつも商品名はメガトロン。後のBW2スラスト)なんてのもいたので、このコンボイ色イーグルキラーも影武者だったのか? -- 名無しさん (2015-09-15 21 30 25) ちなみにレジェンズ世界に来たゲルシャークさんはその後ブラックコンボイが迎えに来たので一緒に元の世界に帰りました -- 名無しさん (2016-03-19 16 30 03) コンバットロン他について加筆しました。 -- 名無しさん (2016-04-10 14 07 36) デストロンガーはビーストウォーズの年代の部隊で、千葉トロンのゴールデンディスク強奪のゴタゴタに紛れて、過去にワープしたって聞いた事がある。 -- 名無しさん (2016-04-10 14 18 04) OP歌ってた人が亡くなったなんてびっくりだよ。 -- 寺内聡 (2016-04-10 16 59 51) ゲルシャークさんがバービーボーイズのKONTAだったとかびっくりだわな -- 名無しさん (2016-04-23 11 29 59) 和田光司さんの「炎のオーバードライブ」が本当にいいアニメソングで「熱い心に不可能はない」がよかったのに和田光司さんが43歳の若さで亡くなって本島に超ショックでした 和田光司さんにお悔やみ申し上げます -- 名無しさん (2016-05-03 17 36 58) キスぷれはネットで見たあらすじしか知らないんだけど、G1世界ってことはFコンボイたちも人間たちと袂を分かってた時期あるって事? -- 名無しさん (2016-07-14 21 42 16) サイバトロンが新規玩具も含めて充実しまくってるところにデストロンガーの少ないこと。まあ前例はあるけども -- 名無しさん (2017-09-16 22 40 30) 第一話限定ですがアメリカ版観た。和製トランスフォーマーの中で最もアメリカ式にアレンジしやすい作品だったんだな。 -- 名無しさん (2017-12-15 21 45 00) デビルギガトロンが初登場回で見せた変形は前からあったバットとドラゴン。ブレイブマキシマスが変形したからと言って、販促をする気があるかないかわからないアニメ。 -- 名無しさん (2018-04-25 15 44 20) 後付けでg1と同じ時代にされたけどコンボイ司令官やg1コンバットロンはそっくりさんが日本にいることについて疑問に思わなかったんだろうか...てか1話で思いっきりアメリカ襲われてんだがg1サイバトロンは気付かなかったのか...? -- 名無しさん (2020-04-13 03 18 40) 面白かったし玩具の出来も良かったんだけど、リカラー三兄弟出すより、デストロンガー側の増員がもっと欲しかったという印象が -- 名無しさん (2020-04-30 20 41 24) ↑×14 放送20周年になったのでトランスフォーマー カーロボットDVD-SET発売あったらいいですね。 -- 名無しさん (2020-08-02 21 32 51) ↑3 ユナイトウォリアーズの漫画で、カーロボ組はG1組が動けなかったときに活動してたって言及があったような -- 名無しさん (2020-12-30 14 28 37) 作品としての完成度が高かったから後に海外のトランスフォーマーの冬の時代をも切り抜けさせた救世主。 -- 名無しさん (2021-05-20 02 50 24) デストロンガーの『ガー』ってなんなの... -- 名無しさん (2022-08-25 23 21 39) ログ化を提案します -- 名無しさん (2023-05-05 10 01 23) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-05-14 20 40 48 名前 コメント すべてのコメントを見る